腰痛持ちでも楽しく生きていく

軟式少年野球、シニアリーグ、高校野球、大学野球、独立リーグ、社会人軟式野球 女子中学生野球チームのコーチをやっています。高校3年生の時に腰椎椎間板ヘルニアになり、手術を経験しました。その後の経験など勉強になったことなど書いていきます。

初投稿 学生時代の腰痛

初めまして。

最初の記事をご覧いただきありがとうございます。

 

まずは自分の自己紹介からお話しさせていただきます(^^)/

25歳/会社員/男性/1児のパパになります☺

小学生から野球(軟式)を始め、中学ではシニアリーグ、高校野球大学野球独立リーグ、社会人(軟式)野球をやっていました。

このブログでは腰痛持ちの私が激しいスポーツや筋トレをするライフスタイルなどを書いていきたいと思います。

 

 

 私は、高校2年生まで怪我したことがなく自分は怪我しない選手なんだと思っていました。しかし高校3年生の6月前の夏の大会前から腰の張りが取れず、ストレッチやマッサージをしても全く張りが取れず高校生活最後の大会を迎えました。ちなみに1回戦の相手は埼玉の強豪校花咲徳栄です。

 結果はサヨナラ負けになり、まあ強豪校相手にいい試合ができたとおもいます。

引退して1週間後、布団から起き上がると腰からお尻までの神経が包丁で刺されているかのような激痛がきてしばらく起き上がれないくらい痛くて1週間くらいは1日中横になり、シップと痛み止めを飲んで過ごしました。

少しは楽になり大学野球に向けて少しずつ練習をしていました。(今思うともう少し安静にするべきでした(-_-;))

 1か月後足のしびれが来てとうとう感覚もなくなり歩行もできなくなりました。やばいと思い病院に行ったら腰椎椎間板ヘルニアのため手術してくださいとのことでした。

 手術しても再発する可能性もありますし違和感ものこります。

個人的には手術はお勧めしません。中にはヘルニアで手術をしない先生も多くおられます。大学の時に再発しましたが2回目のヘルニアでは切りませんでした。

 やはりゆっくりリハビリで治すのが一番ですね。次はどのようにリハビリしたのかを書きたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。🙇